お腹やお肌の調子が悪い…そんな時は腸内フローラが乱れてるかも

コラム

「最近、おなかの調子が悪い……」という方は、腸内フローラが乱れているのかもしれません。

腸内フローラが乱れると、便秘や肌荒れなど様々な不調が出てきます。

この記事では、腸内フローラを簡単に解説するとともに、腸内フローラを整える方法もお伝えします。ぜひ最後までご覧ください。

腸内フローラとは?

引用:ビオフェルミン製薬「腸内フローラって、何?」

腸内フローラとは、私たちの腸の中にある細菌群のことを指します。

腸の中を顕微鏡で見ると、たくさんの草花が生い茂った花畑(英語でフローラ)のように見えることから「腸内フローラ」と名付けられました。

J子
J子

腸内フローラに生息している細菌は、約1,000種100兆個にも及ぶそうです!

これらの細菌が微妙なバランスを保ちながら、腸内環境を良い状態に保っています。

腸内フローラのバランスが乱れるとどうなるの?

腸内フローラに生息している細菌は、ビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌だけではありません。

ウェルシュ菌などに代表される悪玉菌や、その時々で優勢なほうの味方になる「日和見菌」も多く生息しています。

腸内フローラが良い状態に保たれているときは、善玉菌が多く、悪玉菌が少ない状態です。

しかし、暴飲暴食やストレスなどで腸内フローラが乱れ、悪玉菌が多くなると様々な不調が出てきます。

J子
J子

代表的な不調を見ていきましょう。

  • 便秘や下痢になりやすくなる
    腸内フローラの状態が悪くなると、食べ物の消化がスムーズに行われなくなって、便秘や下痢をしやすくなります。
  • 肌が荒れる
    悪玉菌が出す毒素の影響で、ニキビなどの肌荒れが起こりやすくなります
  • 慢性的な体調不良が起こりやすくなる
    アレルギーや慢性的な体調不良等の不調も起こりやすくなります。

腸内フローラを整える5つの方法

では、腸内フローラを整えるにはどうすれば良いのでしょうか?

腸内フローラの状態は、私たちの生活と密接に関わっています。まずは次の5つを心がけましょう。

バランスの良い食事を心がける

腸内フローラを整えたいのなら、バランスの良い食事を心がけましょう。暴飲暴食は控え、肉や魚だけ、野菜だけといった極端な食事は避けてください。

特に動物性タンパク質や脂質の多い食事ばかりしていると、悪玉菌が増えて腸内フローラの状態が悪くなってしまいます。

野菜や果物などもバランスよく取り入れてください。

積極的に発酵食品を摂る

納豆やヨーグルト、甘酒などの発酵食品には、善玉菌や善玉菌が増えるのを助けるオリゴ糖などが豊富に含まれています。ぜひ積極的に食べましょう。

毎日の食事に発酵食品をプラスするだけでも、善玉菌が増えやすくなります。

十分な睡眠時間を確保する

睡眠不足も、腸内フローラの状態を悪化させる原因です。

十分な睡眠をとることで自律神経が整い、腸内フローラの状態も少しずつ良くなってきます。

J子
J子

寝室の環境や寝具を見直して、朝までぐっすり眠れるよう、睡眠の質にも気を配ることが大切です!

ストレスをため込まないように気をつける

ストレスは腸内環境を悪化させる大きな原因です。

生きている限りストレスと無縁ではいられませんが、適度に発散して溜め込まないようにしましょう。

体を動かしたり、深呼吸をしたり、趣味の時間を持つようにしたりするだけでも、ストレスを和らげることができます。

整腸剤を使う

腸内フローラを正常な状態に近づける整腸剤を使うのも良いでしょう。整腸剤を選ぶときは、小腸と大腸の両方を整える成分が配合されているものを選ぶのがおすすめです。

整腸剤を服用することで、便秘や軟便の改善も期待できます。

おすすめの整腸剤5選

ここからはおすすめの整腸剤を5つご紹介します!

新ビオフェルミンS

ヒト由来の乳酸菌を配合した整腸剤です。赤ちゃんからお年寄りまで服用できるのがポイント。

人間の腸と相性が良い乳酸菌が生きて腸まで届き、定着性が高いのが魅力です。

公式サイトはこちら

ザ・ガードコーワ整腸錠α3+

ビフィズス菌・納豆菌・乳酸菌の3つの善玉菌と、生薬成分を配合した整腸剤です。

おなかのハリを解消するとともに、胃腸の負担を軽くして、おなかの調子を正常に近づけます。

軟便・便秘だけでなく、おなかのハリや消化不良、胃のもたれなどにも良い整腸剤です。

公式サイトはこちら

太田胃散整腸薬

乳酸菌と生薬が配合された、敏感なおなかのための整腸剤です。

お酒を飲むとおなかがゆるくなる人や、おなかのハリが気になる人に適しています。

2つの生薬がおなかの調子を整えつつ、配合されている善玉菌が定着しやすい状態を作ってくれるので、2週間を目安に気長に続けてみましょう。

公式サイトはこちら

パンラクミン プラス

植物性乳酸菌と納豆菌を配合した整腸剤です。

ヨーグルト味なので、水がなくても噛んで服用できるのがポイント。錠剤が苦手な人や、整腸剤の臭いが気になる人に適しています。

妊娠・授乳中も服用できるので、便秘などお通じの悩みを抱えた妊婦さんにもおすすめです。

公式サイトはこちら

ビオスリーHi錠

乳酸菌・酪酸菌・糖化菌の3つの善玉菌を配合した整腸剤です。少し甘みのある小さな錠剤なので子どもでも飲みやすいのが魅力。

おなかの調子を整えるほか、おなかのハリを解消する働きも期待できます。

公式サイトはこちら

腸内フローラを整えて体の中から健やかに!

腸内フローラは、私たちの体を健やかに保つのに重要なはたらきを担っています。

おなかの調子が良くないと感じるときは、腸内フローラが乱れているのかもしれません。

バランスの良い食事とストレス発散、十分な睡眠を心がけましょう。

生活習慣を見直してもなかなかおなかの調子が良くならないときは、整腸剤の服用も検討してみてください。

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