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痔にいい温泉5選

痔にいい温泉5選 コラム

寒くなると、温泉旅行に行ってゆっくり温まりたいと思う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、痔にいい温泉を紹介していきます。

痔の原因と入浴の関係

痔の多くの原因はうっ血といわれています。

うっ血とは、血管内の異物や血栓などが原因で血液がたまった状態のことです。

この状態を改善するのに大いに役立つのが、入浴です。お湯にゆっくり浸かると、体が温まり血行が良くなります。これは肛門付近についても同じで、温めることで血行が良くなり、うっ血の改善につながるのです。

お尻の筋肉が緩むこともうっ血の改善になりますが、入浴は筋肉の緊張緩和にも効果を発揮します。特に暑い季節は、自宅ではお湯を湯船に溜めず、シャワーだけで済ませてしまう方も少なくないので、意識して湯船に浸かるようにしましょう。

痔にいい温泉の泉質

自宅でのお風呂と温泉の大きな違いはお湯の種類の違いにあります。

大きな違いは水質にあります。温泉には色んな効能のある成分が入っていますが、家のお風呂は水道水なので、カルキ(塩素)が入っているので、肌や髪の毛を乾燥させやすいです。また体の芯から温めてくれるので、血流改善が期待できます。

その中でも、痔にいいと言われている成分は含鉄泉、硫黄泉、二酸化炭素泉になります。

含鉄泉

含鉄泉とは、鉄を多く含む泉質で、

  • 温泉水1キログラム中に総鉄イオン(鉄Ⅱまたは鉄Ⅲ)が20ミリグラム以上含まれているもの
  • 陰イオンによって炭酸水素塩型と硫酸塩型に分類されます。

湧出時は無色透明ですが、空気に触れることで鉄が酸化し、浴槽では特徴的な茶褐色となります。そのため「赤湯」と呼ばれることもあります。

硫黄泉(いおうせん)

温泉水1kg中に総硫黄が2mg以上含まれているものです。

硫黄型と硫化水素型に分類され、日本では比較的多い泉質。タマゴの腐敗臭に似た特有の臭いは、硫化水素によるものです。
末梢血管拡張や肌を滑らかにしてくれ、高血糖、動脈硬化、高血圧などに効果が期待できることから、別名「生活習慣病の湯」と呼ばれています。

炭酸泉

炭酸ガスが溶けている温泉で、日本では比較的少ない泉質です。温泉水1キログラム中に遊雛炭酸(二酸化炭素)が1,000ミリグラム以上含まれているもので、

  • 入浴すると全身に炭酸の泡が付着して、皮膚から炭酸ガスが吸収されることにより温泉の温度が低くても体が温まりやすいのが特徴(ただし加温をすると炭酸ガスが揮散する場合あり)
  • 飲用すると炭酸の爽やかなノドごしが楽しめる

日本では比較的少ない泉質で「泡の湯」とも呼ばれています。

痔主におすすめの温泉5選

では、ここからは上記の含鉄泉、硫黄泉、二酸化炭素泉いずれかの湯がある温泉を紹介していきます。

ホテルパークヒルズ(北海道)

白樺やカラマツの森に囲まれたホテルパークヒルズは、洋風の建物で温泉だけでなく室内温水プールも利用できます。

源泉掛け流しの温泉は、和風・洋風の趣のことなる浴場で堪能でき、浴場の中に漂う硫黄の匂いが気分を高めます。
源泉が51度前後のため、必要最小限の加水をしていますが湯船の中には湯花が漂うほど濃厚です。

朝夕ともに種類の豊富なバイキング形式の食事や小さなお子様も楽しめるキッズコーナーもあり、ファミリーで利用しやすいホテルといえます。

泉質は、マグネシウム・カルシウム系の硫酸塩泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉、含鉄泉の複合泉です。

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万座ホテルジュラク(群馬県)

群馬県の万座温泉は、日本でいちばん硫黄含有量が多い温泉と言われています。その中でもジュラクの法性の湯はトップクラスです。

硫黄泉は硫化水素の吸入などにより高血圧や動脈硬化の治療に効果があり、糖尿病にも絶大な効果があるといわれています。

硫化水素には血管平滑筋を弛緩させて血管を広げる作用があり、硫化水素を長期的に吸入することで、高血圧の治療、 あるいは予防効果が期待できるとも考えられます。さらにこちらは自然派バイキングが大人気だそうです。

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箕面温泉(大阪府)

関西屈指の優れた泉質は、療養泉として認可され、別名「命の温泉」と呼ばれています。 滝と紅葉で名高い箕面の地に湧きでる温泉は、まさに夢物語と言われています。

また、泉質は炭酸水素塩泉のため美肌効果が高く、女性にうれしい「美人の湯」としてもお愉しみいただけます。

炭酸水素イオンとナトリウムイオンの働きにより、トロトロした感触のお湯になっています。

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ふいご温泉(徳島県)

徳島市内を流れる、有名な川「吉野川」の上流。標高1133mの高越山のふもとにある「ふいご温泉」は、四国有数の「含鉄泉」です。

「高越山」は、かつて徳島最大の銅山があった場所で、その鉱山跡から自然に湧き出ている鉱山水が泉源になっています。

泉質は含鉄硫酸塩泉で、無色透明のph3の弱酸性のお湯。温泉施設はひとつで、2013年にリニューアルされ、渓谷沿いの眺望と源泉かけながしのお湯が楽しめます。

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樋口軒 船小屋温泉(福岡県)

130年余りの伝統のある樋口軒、作家夏目漱石・尾上八郎・柳原白蓮・歴代の総理大臣など多くの著名人にもご宿泊をされています。

ここの温泉は今から約二百年前、ある老人がひどく胃病に苦しみ薬湯を飲んでも一向に効き目がないので、この地の湧水を飲み沐浴してみると不思議に気持ちがよく、一日に何回も入浴しているうちに痛かった胃の病も嘘のように平癒してしまったという伝説があるそうです。

泉質は含鉄炭酸泉です。

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痔の種類別の入浴方法

痔にも3種類があり、種類によっておすすめの入浴の仕方があるので、今から紹介していきます。

いぼ痔

まず痔の中では最もが多い「いぼ痔」の場合です。

いぼ痔は肛門の内側か外側に、血行が悪くなることでうっ血ができてしまっている状態なので、血行をよくすることは治療に不可欠です。

入浴は38~40度くらいのお湯に、少し長めの時間入ることがおすすめします。半身浴は特に効果的です。

切れ痔

次は肛門周辺が切れて傷口ができてしまっている「切れ痔」の場合ですが、切れ痔の際はいぼ痔よりもお湯の温度に気を付けましょう。

なぜなら、高い温度のお湯であまり血行を促進しすぎると、傷口が開いてしまうことがあるためです。

そのため切れ痔の際の入浴は38度を目安に、少しぬるいぐらいのお湯でやや時間を短めにすることがポイントです。

痔ろう

痔ろうや、その前段階の肛門周囲膿瘍に関しては、市販薬でも治すことができないので、これらの症状が疑われたら、なるべく早く専門医を受診してください。

痔主におすすめの入浴剤

とはいえ、温泉旅行に行くことはなかなか難しいですよね。

普段なかなか温泉には行けないという方のためにネットでも購入できる入浴剤を紹介します。

いくつか紹介していくので、ぜひ試してみてください。

ツムラのくすりの湯 バスハーブ

漢方で有名なツムラの入浴剤です。有効成分は100%生薬エキスで、温浴効果を高めて、血行をよくし、身体をよく温めてくれます。香りは柑橘系の香りと生薬独特の香りで、湯上りのお肌をすべすべにしてくれます。

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日本の名湯 登別カルルス

温泉科学プロジェクトから開発された、ご自宅のお風呂で本格的な温泉気分が満喫できる、こだわりの温泉タイプ入浴剤です。

開発者が温泉地を直接訪れ、温泉分析表をもとに湯質を徹底研究、色と香りで情緒を表現し、各温泉地に認められた温泉地公認入浴剤です。香りは日本一のオゾン地帯・オロフレ峠の原生林から漂う、澄み切った大気の香り。赤ちゃん(生後3か月以上)と一緒に入浴する時も使えます。

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ミノン 薬用保湿入浴剤

肌あたりのやさしい乳白の湯が、カサついた肌にうるおいを与え、しっとりすこやか肌にしてくれます。デリケートな肌にうるおいを与える保湿成分(11種のアミノ酸)配合で、入浴効果を高めて肌あれ・しっしんを和らげる薬用処方。

低刺激性・弱酸性・アレルギーの原因物質を極力カットされています。こちらも大人と一緒に入浴できる赤ちゃんから使えます。

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発症したらまずは病院へ

今回紹介した温泉や入浴剤は痔にいいとはされていますが、やはり個人差はあります。

なので、痔が悪化してしまう前にまずは病院へ行って一度診察に行くことがおすすめです。

まとめ

今回は痔にいい温泉を紹介しました。もし近くにあれば、リフレッシュもできて痔にもいい一石二鳥の温泉旅行に出かけてみてはいかがでしょうか?

また、旅行が長旅になる方はこちらの記事も合わせて読んでいただけると、より良い旅行ができると思います。

痔持ちが旅行する時の必須ガイドブック

冬は痔が悪化・発症しやすい季節なので、しっかりと対策をして旅行を楽しみましょう。

 

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